きづのもり KIZUNOMORI

ストーリー

STORY 3.「美抹茶どら焼きの奇跡(軌跡)」

update 2017 年12月21日

宇治や静岡にだって負けていない。実は、「お茶」との関係がとても深い木津川市。あまり知られてはいないが、木津川市は昔からお茶の集積地だ。

STORY 4.「運命を感じた瞬間」

update 2017 年12月22日

「ミル弁企画」、一体どこから手を付ければ進んでいくのか?そんなことを悩んでいた時、市役所農政課の方が橋渡しをしてくださった。季節で一番美味しい野菜を信頼のおける農家さんから仕入れ、開発したというお弁当・おばんざいが並ぶ...

STORY.5 「優しいパン作り」

update 2018 年01月31日

幅広い年代から愛される「パネッテリア プルチーノ」。子どもの頃からパンが大好きだったというオーナーの安井さん。でも、当時は手作りパン屋さんが少ない時代。

STORY 6.「当尾地区と共に」

update 2018 年01月13日

『地元の野菜をもっと知ってもらいたい』。そんな想いで活動を始められた当尾oh!BaaaaaZさん。長年、当尾地区で暮らす女性5人が地元を盛り上げたいと活動中...

STORY 7.「奇跡の一滴」

update 2018 年01月13日

2、30年前から比べると、木津川市の茶問屋は減少してきている。だからこそ、今、自分にできることをしていかねばと、同世代の茶問屋仲間で集まり、木津川市のお茶だけでなく「お茶の良さ」を知ってもらう活動をされている大谷さん...

STORY 8.「生産者と消費者を“つなぐ”」

update 2018 年01月13日

木津川市を中心に、山城地域のまち歩き、まちおこし、まちづくりに係る仕事をしてこられた堤 明日香さん。その中で色んな団体の方との出会いがあったが、みなさん自分たちが丹精込めて作った物を多くの方に知ってもらいたい...

STORY.9 「ここでしか味わえないものを」

update 2018 年01月31日

『ここかな?』そんな風に一歩建物に入るとお店だと分かる「リストランテ ナカモト」。イタリア、NY、東京で修行したオーナーシェフの仲本さん。『ここでしか味わえないもの』を提供したいと...

STORY.10 「こだわりの鶏肉を、優しい空間で。」

update 2018 年01月31日

「この建物を大事にしてくれる人に受け継いで欲しい。」お店を閉める知り合いに頼まれ、雉祥を開いたと語る中村さん。その約束通り...

STORY11.「ワッフルへの想い」

update 2018 年02月09日

店名のR、それはroseのR。綺麗に植えられたバラを見ながら、扉を開けると、そこにはリラックスした空間が広がる。選び抜かれたアンティークのインテリア、そこに寄り添うように散りばめられたバラのモチーフ...